世界一やさしいメンタルトレーニング
自律神経乱れ・脳の炎症・身体の病気・心の病気
長引く身体の不調や 心の不調を回復へ!



HSP虹色カフェ

傾聴からはじまる健康相談で疲れを取り
心を学ぶ「笑う会」で新たな人生を
不安を和らげ笑顔へ/個別相談・各種講座


女性のためのカウンセリングルーム

HSP虹色カフェ

はじめまして

こんにちは。
令和元年開業の心の虹色相談室
〚HSP虹色カフェ〛の花崎と申します!
4周年を迎えることができました。
どうもありがとうございます。


HSP虹色カフェでは当初から、HSC・HSPといった「感覚器や脳神経」「身体や心の反応」の敏感な方たちに寄り添い、生じた困難についてを共に考えてきました。
対話のなかで心や身体のしくみ・周囲の人たちやご自分のことをよく知ってもらったり、心理学や対処法を学んでいただいたりすることで、その時々の重い心にも虹のような感覚がさし込み、笑顔になっていただける、その瞬間をたくさん見てきました。


人体、特性、心や病について。独学で学びを深めてきましたが、感覚過敏という脳の特性1つとっても人には大変な「個人差」があり、人間は皆いっしょなのではない、そして「脳の特性が人に与える影響は小さくない」ということを痛感してきました。


さて、表に見えるその人の様子や態度は「性格」に見えてしまい、本人の気持ち次第で…努力や根性や真面目さを持てば問題は克服できるのでは? と人は考えてしまいがちです。その考えが「歯がゆさ」にも「指導・教育」にも「叱責」にも「怒り」にも繋がっています。
だけど実際は、人の言動には性格よりも脳の特性が強く影響している(ことがある)、そして環境や経験がそれをさらに強化させるしくみもある、だからこそ、困っているときには、まずは当人も周囲の人も「やさしさ」や「学び」を取り入れてみてほしいのです。


他者を責めることも自分を責めることも見当違いだとわかっていただいて、良い言動を強化していくために。状況を変えていくために。
傾聴だけでは改善しない、病気もちっとも治らない、そういう悩みを抱えた方であっても、学びを取り入れることで今の課題にも対応していけるし、変化はあります。


傾聴や休養だけでは症状が改善しなくて困っている方、一緒に雑談をしたり、心理学や医学を楽しく学びながら、笑顔を増やしていってみませんか?
土日祝に開催する予定のメンタルケアを学ぶ講座「笑う会」。堅苦しい講座式ではなく、おしゃべり会のような形で学びを取り入れていきたいと考えています。
通っているうちに、いつの間にか自分に自信が持てるようになってきた、自分軸になれた、元気になれた、笑顔が増えた、不安が減った、そのような効果があれば幸いです。


さて、生きづらさに直結するほどの影響となる「感覚の過敏さや脳の反応」は、発達障害のある人たちがとても強いです。感覚に圧倒されて音が苦手、匂いが苦手、不安になりやすい、など様々。
過敏さでいうと、知的な遅れのない発達障害グレーゾーンの人たち(非定型発達)がその次くらいに位置し、過敏さ強めのHSC・HSPさんもそこに重なってきたり、その次くらいのレベルに位置したりすると私は捉えています。


特性が強い方は、困りごとが生じやすくなります。自力で克服できたり、環境調整等対策を練ることのできた人もいる一方で、環境に恵まれず苦痛に耐えている方、知恵を与えてもらうことや気づきに至らず今も困りごとを抱えている人も…


さて発達障害の人が、周囲の人たちとまったく同じ環境で生活するのはときに大変なのだと、それは想像がつくかもしれません。
でも、発達障害と診断されるまでではないグレーゾーンの人や(見た目や少し話したくらいではまったく特性がわからない)、適切な関わりや境遇といったものに恵まれなかった人、HSCやHSP、思春期や就職といった転換期に心も身体もいっぱいいっぱいになってしまっている方たちなどが、大変な思いをしていることは周囲の人にとって想像ができるでしょうか。


想像できない人からは、問題が生じるとただ性格が弱いのではないかと、もっと努力して、強くなれと、そんな風に言われてしまうことが多く、心のつらさには気づいてはもらいにくいでしょう。一人で悩んでしまうこと、悩みを長引かせたり深めてしまったりして脳が炎症を起こしてしまうほどの人、そうして自律神経が乱れてきて体調悪化に繋がっている人が多くいます。


その人たちは残念ながら、周囲からの支援を受けられない傾向にあります。グレーゾーンもHSC・HSPも病気ではない、だから病院では診ない、特別扱いしない、それが今は常識です。
困ってしまいどこかに相談しても、共感さえしてもらえないかもしれません。もちろん公的支援からは遠く離れています。


そういった状況を見聞きしてきた私は、医療の資格は持っていませんが、実体験と学びを持って理解し、認知バイアスへの刺激や状況改善への気づきになるかもしれない情報をお伝えしながら、愛を持ってそういった方たちを支えていきたいと、情報を発信しながら活動しています。


どうして私がHSC・HSPや発達凸凹さんを支援しているのかといったことを上記に説明してきましたが、HSP虹色カフェでは相談者さまの対象をそれらに限定しているのではありません。
私の力量を理解し「ご利用規定」をお読みになっていただけましたら、お子様からお年寄りまで、女性でしたらどなたでもメニューのご利用が可能です。
※男性につきましては、教育に携わる方、指導に携わる方などでご興味をお持ちの場合、問合せフォームよりの連絡でZoom対話・受講が可能です。ご検討ください。


困りごとのなかでも、身体の不調に比べると心の不調はさらに誰にも話せなかったり、一人で悩みを抱えがちです。心の不調は、放っておいたり悪化させると、心の病気や身体の病気に繋がることがあります。
不安症や強迫症は生じやすい病です。夜に不安が募ってしまい営業時間外に話したい心境の方、夜間でも連絡がつけばZoomカウンセリングOKです。(問合せフォームより連絡ください・寝てしまっていたりしてメールに気づかなかったらごめんなさい)


4周年を迎えた11月より営業時間が変わりました。また土日祝ならば、対面カウンセリングに企業様の会議室をお借りして、プライバシーの保たれた空間での対話が可能となります。
土日祝の午前中など、半日を利用して複数人での「世界一やさしいメンタルトレーニング講座・笑う会」を開始したいと準備しています。

学校では教わらなかった領域の身体の知識、心理学、社会のしくみなどご自分を高めるための情報を一緒に学び、やさしい空間で心地よい人たちとの繋がりも体験してください。
「自己成長」「自分らしく生きる」「人生を豊かに」「身体の病気・心の病気を防ぐ、または改善する」「自分に自信がつく」「自分が好きと思えるように」「メンタルケア」そういったことが期待できます。
親子、友人と、お一人で。受講は、毎回でも時々でも一度だけでもOK。そんな構想です。


対面カウンセリング、対面講座、集団メンタルトレーニング講座の開催場所は静岡市清水区の「河岸の市(清水区島崎町:JR清水駅から徒歩4分)」の近くになります。住所詳細は個別にお知らせしますが、河岸の市から歩いても2分くらいなので、場所の目安にしてください。また、お車も無料で止められます。


対面カウンセリングは、土日祝の、おおよそ9:00~21:00の間(時間の都合がつく方は、できれば朝や夜は避けて)でお願いします。ご予約フォームよりの予約は基本Zoomです。対面ご希望の場合は、メッセージください。(第2~3くらいまで対面希望時間をお知らせください)
場所が借りられない場合は、これまで通り市内のカフェにてお願いします。(飲食代別です)


対面の個別相談や講座については、1対1のカウンセリングだけでなく、母子で来ていただいたり、姉妹で来ていただいたりしても結構です(複数人でも同料金)。
講座も対面で受けていただけます。こちらは、お一人ずつ料金がかかりますが、大勢で受けてくださる場合は割引いたします。(一人目は正規の5,000円、お二人目からは2,500円、雑談も含めて90分よりも延長する可能性があります、お時間に余裕を持ってお越しください!)


ご相談多い事例
 ✓ 学校で困っていることがある、女子の人間関係、いじめ、不登校のこと
 ✓ 過敏性腸症候群、起立性調節障害、自律神経乱れ、胃炎、片頭痛など身体の症状
 ✓ 落ち込み、不眠、不安症、強迫症、醜形恐怖や対人恐怖など心の病気
 ✓ 仕事・人間関係の悩み、就職が難しい、会社を辞めたいなど就業の悩み
 ✓ 親子・夫婦・嫁姑など家族の問題、毒のある親、難しい子育て、家族の悩み
 ✓ ストレスや怒りのコントロールができなくて苦しい
 ✓ 対人関係の苦手、集団で萎縮、嫌な体験のトラウマ、人の目が気になる
 ✓ 消極的に生きている、友人がいない、楽しくない、元気がでない
 ✓ 嫌がらせ、パワハラ、つらい人間関係の悩み


ストレスには早めのケアが有効ですね!
脳性疲労も、溜め込まないことが大切!
私は自分の子どもたちにも夫にも怒ることがないくらい、とても穏やかな性格です。
皆さんの困りごとの話も、すべてを微笑んで受け止めますよ!笑
たくさん苦労して生きてきて、人の痛みや苦しみもわかるほうだと思います。
あなたの話を否定することは絶対にありません。
どんなことをお話ししてくださっても大丈夫。
元気が出ないときには一人で悩まず、
HSP虹色カフェへ。

         
花崎ひとみ    

花崎のプロフィール

1972年静岡市生まれ、静岡市在住。心やさしい夫と2人の子どもとの4人暮らし。癒しは食べること。静岡県内の焼き菓子やケーキ、フルーツ、飲食店をこよなく愛している(Amebaブログに訪問記録あり)。家族全員HSPだが非定型発達の子がいる。自身もHSP、穏やかでポジティブ、いつも笑っている。自己肯定感は高め。幼少期からの感覚過敏、病弱や疲れやすさ、共感力が高くいつも人を気遣う、そして超繊細な感情とともに過ごしてきた自身の経験・知見を生かして活動中。金融窓口や上場企業など4社で正社員として働き、ほかパートや派遣、単発の日雇い派遣も含めると34もの職歴?を持っている。人生経験を重ね対人関係の苦手を克服した20代、自宅での「子育てトーク」託児支援活動を含め近所の子たちもひっくるめて預かり子育てに打ち込んだ30代、仕事復帰した40代(子どもの不登校により様々な経験もした)(『自己肯定感の教科書』著者:中島輝カウンセラーより心理学とHSPを学ぶ)。読書量は年間200冊ペース。識者の知恵・新情報もカウンセリングに生かしている。50代は悩みを持つ女性すべてを応援する気持ちで仕事に邁進したい。家族の個人情報・プライバシー保護のため、写真は公開していない。
(個人情報守秘にご協力おねがいします)

花崎からのひとこと

人生には思いがけないことも起こるものです。いじめやパワハラにあったり、ご自分や家族が不登校や病気になったり。悩んだときに相談する人がいないこともあるかもしれません。誰にも相談できないと思い込んでしまうことも。だけど心に衝撃を受けてのグルグル思考は、身体にとても悪いもの。脳の疲労は心身の病気にも繫りやすいです。今日の怒りや不安は話すことで早いうちに和らげてください。Zoomは全国どの場所からでも無料で話せるアプリで、こちらから送ったURLを当日クリックするだけで使えます。Zoomで受けることのできる個別カウンセリング、講座の受講、気分転換にぜひご検討くださいね。AmebaブログにもInstagramにも、たくさんの情報を発信をしています。HP、noteにもブログを書いています。

counseling

個別相談

自分よりも周囲の人を気遣い、相手に合わせて心にムリをして生きていませんか?
繊細さんが感じやすい不安。恐怖。感覚過敏による困難。刺激量・思考量の多さによる疲労。
まずはご自分を知るために、いまの感情を言葉にしてみましょう。
起立性調節障害?
過敏性腸症候群?
自律神経失調症?
不安…
雨の日の前は偏頭痛
生理痛もひどいよ
身体が敏感で困っちゃう
体調不良…
絵や写真に癒やされる
豊かな音楽でホッとする
読書や映画を見たりがスキ
ひとり時間で元気を取り戻す
生きづらさに疲労していませんか?

個別相談や講座を受けることによっての変化への期待

個別相談の流れ

お申込み

当Webページのご予約システムよりお申込みいただくと、自動返信メールで当日のZoom URLが届きます。

Zoom入室

予約当日お時間になりましたら始められるように、5~10分前にはメールにあったURLをクリックしてZoomにご入室待機ください。初めてのZoomも、アプリのダウンロードも手順通りに進めれば、簡単にできます。

相談開始

挨拶を交わしてからお話しましょう。どのようなことでご連絡をくれたのか、何をお求めか。困っていることは。ぜひ言葉を選ばずに自由にお話しください。私からの質問、答えたくないことには「パス!」でOK! どのようなことを聴いても気分を害したりしません! 上手に話そうと考えなくて結構です。友だちとのお喋りのように、気さくに話しましょう。質問もどうぞ。

相談の内容について

60分はアッという間かもしれません。1回のみの相談には「1回で解決するようなご相談」や「溜まりに溜まった不安や悩みを聴いてほしい」といったご要望に向いています。深いお悩みの解消のためには、週に1~2回程度の継続的な相談でじっくりと問題を見つめていくことをおすすめします。(とはいえ、ご自身の自由な頻度での相談でかまいません♪ 単発の相談もぜひどうぞ)

個別相談まとめ

時間がきましたら、お話の途中でも終了となります。続きは、また次のご予約時間内にお話していきましょう。頭を使って話をするのは、結構疲れるものなのです。事前準備や反省会は、ほどほどに!笑

終わりに

疑問、会話のなかで理解がすれ違ってしまったこと、感想など、相談中の、どのタイミングでもOKです、お話したいことがあれば話題を切り替えてくださって構いません。ぜひ自由にお話しくださいね。
ご相談者さまにとって納得の時間となることが一番!と考えています。
私から提案したいことがあれば、時間枠のなかでお話しさせていただきます。
相談後メールいただくことがありますが、私に時間的余裕があれば、返信させていただいています。

Customer Reviews

ご相談者さまの声

ひとみさんからのメールを読んで泣いてしまいました。
そうですね、●●(お子さんの名前)のペースでちゃんと成長してますね。
焦らず、信じ切って寄り添うことが大切ですね。
不安になりそうな時は、このひとみさんのメールを読み返してみます。
そして、嬉しい報告が出来るように毎日前向きに過ごしていこうと思います。
高校での体調不良・不登校、転学を経験されたお子さんのお母さん
計18回+随時フォローアップ相談
ひとみさんと話しているうちに人のせいにして、うじうじ悩んでいるのが面倒くさいなぁと思うほど、自分の人生に前向きに向き合えるようになってきました。言ってもしょうがないからと自分をおさえつけていた家庭環境の話は、ひとみさんに聴いてもらえたからこそ自分の中で吐き出して消化していく事がすんなりできました。
今までの自分をいっぱい褒めて、楽しんで工夫して、こなせるところはやっていき、できない事は任せたり人にお願いすることもうまくやっていきたいなと思います。お話できてよかったです。ありがとうございました。
人間関係全般に苦しさを抱えていたワンオペ育児で頑張っているHSPママ
計5回カウンセリング
苦手な人との距離の取り方を学べてよかったです。後ろ向きな言葉ではなく前向きな言葉を使っていこうと思えました。自分のいいところに少しずつ自信を持っていきたいです。不満は小出しに出さないといけないな、もっと自分を大切にしていこうとも思いました。
お子さんのこと、ご自身のことに悩みのあるHSPお母さん
講座2回受講、個別相談5回
入社直後からの先輩の冷たい態度、指導、細かな指摘の連続にストレスいっぱいで、ひとみさんと話したくてたまらなかったんですが、でもこんなに小さなことで電話していいのかな、って、ずっと2回目の予約をためらっていたんです! 今日は笑顔になれて…話せて良かったです!
職場の人間関係にストレスの多かったHSPさん
電話カウンセリング2回
ストレスを受けたときの対応の仕方がわかってよかったです。講座で他のHSPさんたちの話を聞いて、悩んでいるのが自分だけでないと思えました。HSPのことはネットで調べただけでは詳しくわからなかったので、講座を受けてよかったです。
対人関係の悩みを抱えるHSP女性
講座1回受講、対面カウンセリング9回

Q&A

よくあるご質問

Q
自分がHSPなのか、子どもがHSCなのか、よくわかりません。相談できますか?
A

はい、大丈夫です。相談は、どなたでも可能です。HSCなのかと気がかりなときは、相談前にHSCチェックができるように、ページをもうけました。ぜひオンライン診断試してくださいね。HSPも、子ども期はHSCですから参考になるかと思います。繊細さや悩みのない人はいませんので、どなたでも当てはまるように感じることがあるかもしれません。個別相談での1対1の対話のなかでお話ししていきましょう。まずは「困りごと」のほうに注目し、対策を考えていくのがベター。ご相談を、これからの人生にプラスに生かしていただけるような支援を目指しています。オンライン診断はこちら

Q
子どもが精神科に通うような状態になっており、誰にも相談できずに悩んでいます。相談できますか?
A

誰にも相談できないでいるって、ツラいことですよね。先にご利用規定を読んでいただく必要がありますが、相談者さま(お母さんご自身)の健康状態が重篤な状況でなければ大丈夫、ぜひご利用ください。どう対応してよいかわからないで悩んでいる今のお母さんの気持ちをお聴かせください。話すことでの不安軽減・思考や感情の整理を行っていきましょう。また日々お子さんの不安(言動)を間近で見ていることは大変な心労となること、お察しします。基本の対応方法など家族ケアの知識を取り入れていただいて、お母さんもご自分の言動に自信を持ち、お子さんの体調に影響されず安心して家庭で過ごせるようにしていきましょう。

Q
不登校の子どもを学校に行くように説得していただくことはできますか?
A

早く戻せば不登校にはならないのではないか…早く正しい対応をしなくてはと、お母さんも心がザワザワしますよね。初期のご家族の焦り、私も体験者です。でもお子さんが学校に行けなくなったのには、それなりの要因があったりして。不登校が長引く子は、悩みを抱えていることがほとんどです。まずはそんなお子さんの疲労回復や気持ちに寄り添いたいため、お子さんを説得するようなことはしていません。学校に戻ることだけが解決とは思っていませんので、まずは心と身体の健康を取り戻すため、お母さんからこれまでのお話を聴かせていただき、親子ともにある疲労や不安を取り、問題となっていることがあれば支援方法を一緒に模索する、前向きに考えられるような心の支援、などに努めています。でもお母さんをがっかりさせることのないよう、お母さんやお子さんが前向きな気持ちになれるよう、情報を散りばめて対話させていただきます。

Q
相談料のお支払い連絡はメールでいいでしょうか?
A

ご入金はこちらで確認が取れますので、連絡は不要です。お気遣いありがとうございます。

Q
何回くらい相談したらいいですか?
A

1回でもスッキリされる方は多いですが、初回はお話を伺う傾聴カウンセリングが主であり、お困りごとの内容によっては、たっぷりと話を聴かせていただいたあとで、お一人お一人違う根本的な要因をその中から見極め、どう対応していくのがよいのか、一緒に見つめていくための時間として4~5回ほどは受けていただけますと、より満足していただけるかと思います。話を深掘りするためにも、回数券プランご検討ください。

Q
予約後のキャンセルはできますか?
A

キャンセルにつきましては、ご利用規定をお読みください。ご利用規定はこちら