内向型/HSC/HSP/発達凸凹さんが
自分を出しストレスを発散できる場所
心を元気にしたい方すべてのために



HSP虹色カフェ

落ち込み・心身の不調・人間関係の悩み
自分の話も、親や子や友人、夫の話も!
不安を和らげるための個別相談・各種講座


女性のためのカウンセリングルーム

HSP虹色カフェ

はじめまして

こんにちは。
令和元年 開業の心の虹色相談室
〚HSP虹色カフェ〛の花崎と申します!
子どもからお年寄りまでの女性の話し相手になり、苦しいときや元気になりたいときの心ケアをしています。どうぞよろしくお願いします。


自身は内向型&穏やかな性格のHSP(※)で、のんびりおっとり笑顔いっぱい。ですが、熱血で行動的な部分も持ち併せています。困ったことに対してジッとしているのではなくて、考え行動を起こすタイプです。また、情に深く人を愛する力が強いことも私の個性です!
※「HSC/HSPとは」のページをご覧ください


我が子の不登校と体調不良に際し、なにが起きているのかがわからず大変に困った経験と、情報を集めたり行動を起こし奮闘した経験とその結果を持っていて、現在も関連のことを学び続けています。


そんなごく普通のいち母親であった私ですが、「繊細な思考をするHSC・HSPが抱えがちな悩み」と、「非定型発達(発達凸凹)だからこその苦悩」、そういった子たちに起こりがちな不登校や二次障害といった大きな変化に向き合う「お母さんの一生懸命な心」に寄り添いたい思いでカウンセリングルームを立ち上げました。子育ての迷いについてもぜひご相談ください。

悩む皆さんのなかには、幼少期からの環境や経験により、自分の気持ちを思うように表せなくなっている方も。家庭や学校や社会で傷ついてきた方。親や、成長過程で投げかけられた友人や先生からの言動、周囲の大人たちの態度により受けた影響を今も引きずっている方々も。


そういった経験を持つすべての方に、心の傷を癒していただきたいと思って活動しています。
どなたでもご相談可能です。元気が出ないときにはHSP虹色カフェへ。


心身の不調・病気に苦しむ方ご本人の悩みにも寄り添いたく、勉強を重ねています。症状のことも含め、人には話せない、そう思って当然だと思います。ためらいなく気持ちを吐き出せる場所ってなかなか無いですよね。でも溜め込んでいる思いは、あなたを苦しめているかもしれません。守秘義務を守ります、苦しい、そんなときに思い出していただけたら…と思っています。


自身のHSP人生、真摯に情熱を注いだ「HSC+非定型発達」子育て、娘の不登校を含めた数々の困難と心身の不調(二次障害)、我が子同様に愛情を注いだ託児活動、多くの就労経験(職場)で見てきた人間模様と対人関係のコツ、発達障害や心の病気を中心とした医学、アドラー心理学、静岡市内の病院や支援機関情報、これまでのカウンセリングでの学び…。
数々の知見にプラスして、今後も私自身の見る力・考える力・独自の感性を信じて情報収集に努め、知識は常にアップデート、ブラッシュアップしつつ活動していきます!

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対人関係に苦手がある方へ。
思いやりが深く、協調性を重んじて自分の意見のほうを引っ込めてしまいがちな人。
人に嫌われたり不当な目にあったりすることが怖い人。
細やかな気配りのできる温厚な人たちが扱われやすいパターンが社会にはあります。
自分とは違うタイプの人の言動に、圧倒されてしまうこともあるかもしれません。


私もそういったところを経験してきましたので、対処の難しさがわかります。ですが、自分に変化を取り入れて、そこも乗り越えてきました。今は、その経験も仕事への力にしています。
心理学の学びが自分の意思決定に役立つこともあります。ぜひ一緒に、あなたの抱える問題を紐解いていかせてください。


嫌な経験を重ね、不安や恐怖、怒りや悲しみなどの「負の感情」が脳に停滞し過度なストレスがかかり続けると、脳は炎症をおこすことがあり、悪化させてしまえば脳神経のバランスが崩れ、疲労が取れなくなったり自律神経系の体調不良があらわれたり、さらには心の不調まで引き起こされると言われています。


ストレスや悩み、不安や疲労へは早めに対策を取るのがベストです。
心の問題があっても、病院では薬の処方と、その話しかしてくれません。体調不良に対しては薬をつかわずに治す方法、まずはお試しいただけたらと思います。


思考や気分や意欲の低迷、高まる不安、体調不良を防ぎ、早めに心をケアし、笑顔と健康を取り戻すためのメニュー「個別Zoomカウンセリング」と「学びの講座」。
一緒に今の問題を見つめ、ご自分を大切にするための道を考えていきましょう。

さて、一人で問題を抱え込み我慢を重ねた結果、不安症やうつ病、パニック、強迫症などの心の病気になっていたり、その一歩手前の状態になることもあるかと思いますが、そのような方にとっては、夕方や夜が切ないほどに苦しい・不安など、居てもたってもいられないような心の不安定さになることがあるかと思います。


「不安で今すぐ誰かと話したい!」そんな時にご利用いただけるZoom個別相談。
お顔を見ながら話すのが苦手な方は、電話でもOK。メールが良い場合も対応させていただきます。(緊急の場合は問合せフォームよりご希望を伝えてください。今すぐのカウンセリングご要望や、時間外の相談においても、できる限り対応させていただいています)


悲しくないのに涙が出たり、動悸やめまい・耳鳴りがしたり。眠れなかったり、イライラしたりネガティブ思考が頭から離れなくなったり。そういう変化は身体からのSOSサインです。ひどいお腹の不調も同じ。もっと頑張れると考えずに、その限界サインを受け取って、心が追い込まれてしまう手前での対処で、症状を悪化させないでほしいと切望します。


心の病気、身体の病気をとにかく防いでほしいのです。
ムリをせず、自分が自分らしく生きること、それが一番大切なことです。


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驚くことに、人が大きな苦しみを抱えたときの深い悩みを相談できる所が、あるようでいて無い現状が私の知る範疇にはありました。
心の問題ですから、公認心理師さんなどの心の専門家に関わっていただきたいところですが、なかなか難しく…私も娘に対して懸命に探しましたがうまく見つけられませんでした。


悩みをもった人が最初に頼れるのは、心の相談ダイヤルかもしれません。ただ、実際に電話をかけて驚きます。繋がらない、またはその日のうちには相談できないことが多いのです。


県の相談LINEさえ同じ。平日の時間内なのに「混み合っていて相談員につなげません」なんて非情なメッセージが。ある若者向け心の相談ダイヤルでは「1度だけ相談ができます」との事前説明を受け、悩みの打ち明けには繋がらなかったり。
いのちのSOSダイヤルも緊急性があるのに、まったく繋がらなかったり…


行政が委託している支援施設でも「利用者対象外」を理由に門前払いで断られたりの事例がかなり多いと聞いています。心理士や社会福祉士など専門家常駐の居場所でも、相談には登録や面談や事前予約が必要で、実際に相談できるのは数日後。目の前にその人がいるのに、話を聴いてもらえません。悲しいことにちょっとした相談も「病院へ」なんて対応もあるそうです。


そんな現状を見聞きし、娘と同じように行き場を失っている方たちがたくさんいるはずと思い、起業しました。一人で悩んでいる状態は、とても心(脳)に負担をかけるからです。


病院とも、心理の専門家とも、行政や支援機関とも繋がれずに支援を受けられず孤立している方。HSC・HSPにも、診断されない発達凸凹・グレーゾーンさんにも多いかもしれません。
ちなみに親として私も何箇所かへ相談を試みましたが、質問には傾聴の相槌のみで、何の改善点も対策も見つけられず、進展が得られなくてがっかりした経験を持っています。


環境や遺伝、脳機能の特性、周囲の無理解により、不安を抱きやすい方たちの「膨らむ不安」。とても大きな不安です。それを「ホッとした感情」や「わかった安心」に変える対話を心がけています。心が落ち着いてきたら「じゃあ、どうしようか」とゆっくり共に考えていきましょう。


繰り返しになりますが、とりあえず話をしたい、誰かと繋がりたい、そんなご利用も歓迎です。気軽に連絡いただきたい…孤独で寂しいときにも、話し相手として思い出していただけたら嬉しいです。

長くなりましたが最後に。
私には非定型発達(発達障害グレーゾーン・発達凸凹)の子がいます。
その子の苦悩を隣で見ながら、非定型発達の子や人たちが傷つけられる社会から、どの子も尊重される社会へと変えていきたくて、そのための情報発信もしています。


なぜ「ありのままの受容」や場合によっては「合理的配慮」が必要なのか。
頑張っているのに人並みにできない部分を持つ子たちが、自分を責め続けることのないように。
誰だって能力の高い人と比較されて同レベルの成果を求められ続けたり、過重労働を強要されたり、努力も認められずに批判や叱責を受け続けるならば、ストレスを大きくして当然です。仲間から嫌われて居場所を失い心が追い込まれたら、心身の病気になることがあっても当然です。他人をそんな風に傷つけてはいけませんが、そのためにはこの分野への知識と理解が必要です。


不安症、強迫症、心身の不調、PTSD、躁うつなどは、傷つけられたことによる「発達障害の二次障害」として生じやすいことが知られています。とても苦しい病気です。親も子も、家族も切ないほどに心を痛めます。
私はそうなる状態を未然に防ぐことが何よりも大切と思い、そのための、理解、受容、支援のための情報を、場合によっては提供させていただいています。


発達凸凹もありながらHSC・HSPでもあり、他者との差や、他者の感情や、自分の能力に意識が強く向き、苦しくて悩みを深めている方、多くいらっしゃいます。
自分の頑張りを認めていきましょう!
自分のトリセツを作り、自分を知りつつ他者の世界観も知る。そのことが、生きづらさ解消に繋がっていくと信じています。


皆さんにとって、悩み続けることが…苦しい時間が、少しでも減りますように。
専門機関の相談日まで2週間待ちとか1ヶ月待ち、なんてこともありますので、そんな場合の中継地点としても、心のクッション材にHSP虹色カフェをご利用ください。
人々の笑顔のために活動しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
           

HSP虹色カフェ 花崎ひとみ

      

花崎のプロフィール

1972年静岡市生まれ、静岡市在住。心優しい夫と2人の子どもとの4人暮らし。癒しは食べること。静岡県内の焼き菓子やケーキ、フルーツ、飲食店をこよなく愛している。家族全員HSPだが非定型発達の子がいる。自身もHSP、穏やかでポジティブ、いつも笑っている。自己肯定感は高め。幼少期からの感覚過敏、病弱や疲れやすさ、共感力が高くいつも人を気遣う、そして超繊細な感情とともに過ごしてきた自身の経験・知見を生かして活動中。金融窓口や上場企業など4社で正社員として働き、ほか派遣やパートなど単発の日雇い派遣も含めると33社もの職歴を持っている。人生経験を重ね対人関係の苦手を克服した20代、自宅での「子育てトーク」託児活動を含め、近所の子たちもひっくるめて預かり子育てに打ち込んだ30代、仕事復帰した40代(子どもの不登校により様々な経験もした)(『自己肯定感の教科書』著者:中島輝カウンセラーより心理学を学ぶ)。現在の読書量は年間200冊弱ペース(インスタに感想あり)。識者の知恵もカウンセリングに生かしている。50代は悩みを持つ女性すべてを応援する気持ちで仕事に邁進したい。家族の個人情報・プライバシー保護のため、写真は公開していない。

花崎からのひとこと

人生には思いがけないことも起こるものです。いじめやパワハラにあったり、ご自分や家族が病気になったり。悩んだときに相談する人がいないこともあるかもしれません。誰にも相談できないと思い込んでしまうことも。だけど心に衝撃を受けてのグルグル思考は、身体にとても悪いもの。脳の疲労は心身の病気にも繫りやすいです。今日の怒りや不安は早いうちに和らげてください。Zoomは全国どの場所からでも無料で話せるアプリで特別な事前手続きは必要なく、こちらから送ったURLを当日クリックするだけで使えます。Zoomで受けることのできる個別カウンセリング、講座の受講、気分転換にぜひご検討くださいね。今年は3周年記念としてお誕生月割引プラン 45分1,200円でお話ができます。AmebaブログにもInstagramにもたくさんの情報を発信をしています。HP、noteにもブログを書いています。ご覧になりぜひ参考にしてくださいね。

counseling

個別相談

自分よりも周囲の人を気遣い、心にムリをして生きていませんか?
繊細さんが感じやすい不安。感覚過敏による困難。刺激量・思考量の多さによる疲労。
まずはご自分を知るために、感情を言葉にしてみましょう。
一人でいるとホッとする
コミュニケーションが苦手
でも…そんな自分も好き♡
雨の日の前は偏頭痛
寝起きはにはめまいが
これって自律神経の乱れ?
絵や写真に癒やされる
静かな空間が落ち着く
読書や映画を見たりがスキ
お子さん、ママ、生きづらさに疲労していませんか?

☑機嫌の悪い人がいるとリラックスできない、気を遣い緊張したり、心身が疲弊してしまう

☑自己主張や発表が苦手、強い人に逆らえない、頼まれ事を断れない

☑新学期のクラス替えや就職、引っ越しなど環境の変化に弱く、体調を崩しがち

☑思いやりのない言動を見聞きすると、自分に関係しなくても自分まで気持ちが滅入ってしまう

☑乱暴な口調、暴力、事故など衝撃的なシーンを見たあと、恐怖心や嫌な気持ちが消えない、落ち込んだり、別の同じシーンで思い出したりする

☑先生の強い口調や大声、連帯責任ペナルティ制度、発表強制、仲間からのダメ出し集団心理が怖い

☑ネガティブな出来事を忘れられず、いつまでも考え込んでしまう

☑揉めごとが起きると他人よりも自分を責め、どう伝えたら平和だったのだろうと過去を後悔したり反芻しがち

☑周囲のささいな情報も拾いまくり、細々気づきすぎて疲れる

☑五感(味覚・聴覚・視覚・嗅覚・触覚)が過敏で、感覚に圧倒されることがある

☑他人に影響されて傷つき悩みやすい、未来への不安や心配を抱きやすい

☑たった一人にでも嫌われたと思うと、もやもやが続きグルグル思考になる

☑ストレスで胃腸をこわしたり(過敏性腸症候群)、発熱したり、不眠・過眠になったりする、疲労しやすい

☑人の喜び・悲しみ・苦しみも自分の身に起きたことのように感じ入ることができるが(共感力が高い)、感情を揺さぶられやすい

☑不安や怖れを抱きやすい、いじめ・犯罪や事故への警戒心、危機管理の思考が強い

☑考えが大多数とは異なる、物ごとを繊細に捉えよく見て深く考えるために独自の意見を持っていることがあるが少数派意見のため周囲から理解されない

☑道徳的で善良な生き方を選択している

☑体育祭、飲み会や打ち上げなど、大勢での集まりが苦手、刺激が強い、気疲れする

☑心身の不調を起こしやすい(頭痛、不安、腹痛、自律神経乱れ、慢性疲労、精神不安など)

☑睡眠時間を多く必要とする、不規則な生活により睡眠リズムを崩しやすい

☑痛みに弱い、痛みを強く感じる、刺激や変化を受けたとき身体の反応が強い、アレルギー体質がでやすい(生理痛・つわりが重い、病気や傷の回復が人より遅いなど)

☑病気やコロナ感染、親との死別などへの恐怖心がかなり強い

☑お子さんの不登校や心身の不調ほか、人生のうまくいかないことに強いストレスを感じてしまう

個別相談や講座を受けることによっての変化への期待

☑悩みや出来事・感情を言語化する=第三者に語ることで不安や脳の興奮を減少させ、辛い気持ちを吐き出すことでストレスのガス抜き効果、思考(悩み)を整理し、ご自身の本当の気持ちを知るよい機会になります!

☑理解者・支援者を得る=誰にも話せないと思っていた深刻な悩みも、ぜひお話しください。守秘義務を守ります。一人で抱え込む苦痛から解放され、また専門家によって新たな視点をもらえるチャンスが!

☑自己一致=本当の自分を知りましょう! 得意も苦手もあるけれど「全部自分!」と、ありのままを受入れられるようになります!

☑特性への理解=得意、不得意、なおせること、変化させられないことを知って人生に生かしましょう!

☑生きづらさへの対策=ご自分の「苦手」への対策を一緒に考えましょう! 親や周囲の人との関係についても見直してみましょう! 

☑対人関係への知恵習得=親、ママ友、職場の人、配偶者、子どもとの関係など見直します。円満にお付き合いするための対人関係のコツを伝授します! やさしい見方と言葉かけを覚え、そして困ることには困ると、堂々と意見が言えるように変化します!

☑自己肯定感UP=自分も相手も尊重、ストレスのない考えが持てるようになります!ご自分を大切にすることができるようになります!

☑過去と現在、未来への捉え方=変えられない過去への捉え方を変え、今日、今からの生き方を変化させるための自信がつきます!

個別相談の流れ

お申込み

当ホームページのご予約システムよりお申込みいただくと、自動返信メールで当日のZoom URLが届きます。

Zoom入室

予約当日お時間になりましたら始められるように、5~10分前にはメールにあったURLをクリックしてZoomにご入室待機ください。初めてZoomをやる場合でも、アプリのダウンロードも手順通りに進めれば、簡単にできます。

相談開始

挨拶を交わしてからお話しましょう。どのようなことでご連絡をくれたのか、何をお求めか。ぜひ言葉を選ばずに自由にお話ください。私からの質問には、答えたくないことは「パス!」でOK! 私はどのようなことを聴いても気分を害したりしません! 気楽に本音で話してくれたら嬉しいです。質問もどうぞ。

相談の内容について

60分はアッという間かもしれません。1回のみの相談では「1回で解決するようなご相談」や「溜まりに溜まった不安や悩みを聴いてほしい」といったご要望に向いています。深いお悩みの解消のためには、週に1~2回程度の継続的な相談でじっくりと問題を見つめていくことをおすすめします。(とはいえ、ご自身の自由な頻度での相談でかまいません♪)

個別相談まとめ

時間がきましたら、お話の途中でも終了となります。続きは、また次のご予約時間内にお話していきましょう。

終わりに

疑問、会話のなかで理解がすれ違ってしまったこと、感想など、相談中の、どのタイミングでもOKです、お話したいことがあれば話題を切り替えてくださって構いません。ぜひお気軽に話しかけくださいね。
ご相談者さまにとって納得の時間となることが一番!と考えています。

Customer Reviews

ご相談者さまの声

ひとみさんからのメールを読んで泣いてしまいました。
そうですね、●●(お子さんの名前)のペースでちゃんと成長してますね。
焦らず、信じ切って寄り添うことが大切ですね。
不安になりそうな時は、このひとみさんのメールを読み返してみます。
そして、嬉しい報告が出来るように毎日前向きに過ごしていこうと思います。
高校での体調不良・不登校、転学を経験されたお子さんのお母さん
計18回+随時フォローアップ相談
ひとみさんと話しているうちに人のせいにして、うじうじ悩んでいるのが面倒くさいなぁと思うほど、自分の人生に前向きに向き合えるようになってきました。言ってもしょうがないからと自分を押さえつけてた家庭環境の話は、ひとみさんに聴いてもらえたからこそ自分の中で吐き出して消化していく事がすんなりできました。
今までの自分をいっぱい褒めて、楽しんで工夫して、こなせるところはやっていき、できない事は任せたり人にお願いすることもうまくやっていきたいなと思います。お話できてよかったです。ありがとうございました。
人間関係全般に苦しさを抱えていたワンオペ育児で頑張っているHSPママ
計5回カウンセリング
苦手な人との距離の取り方を学べてよかったです。後ろ向きな言葉ではなく前向きな言葉を使っていこうと思えました。自分のいいところに少しずつ自信を持っていきたいです。不満は小出しに出さないといけないな、もっと自分を大切にしていこうとも思いました。
お子さんのこと、ご自身のことに悩みのあるHSPお母さん
講座2回受講、個別相談5回
入社直後からの先輩の冷たい態度、指導、細かな指摘の連続にストレスいっぱいで、ひとみさんと話したくてたまらなかったんですが、でもこんなに小さなことで電話していいのかな、って、ずっと2回目の予約をためらっていたんです! 今日は笑顔になれて…話せて良かったです!
職場の人間関係にストレスの多かったHSPさん
電話カウンセリング2回
ストレスを受けたときの対応の仕方がわかってよかったです。講座で他のHSPさんたちの話を聞いて、悩んでいるのが自分だけでないと思えました。HSPのことはネットで調べただけでは詳しくわからなかったので、講座を受けてよかったです。
対人関係の悩みを抱えるHSP女性
講座1回受講、対面カウンセリング8回

Q&A

よくあるご質問

Q
自分がHSPなのか、子どもがHSCなのか、よくわかりません。相談できますか?
A

はい、大丈夫です。まずは一度、個別でご予約ください。繊細さやお悩みのない人はいませんので、ご自身では判断が難しいですよね。お話を伺いながらご希望であればチェックリストの結果ほかよりお伝えさせていただきますが、大切なのはHSCか…よりも、今ある困りごとへの対処です。それに必要であることならば、根本的な要因が別のところにある可能性などきちんと説明させていただきます。ご相談を、これからの人生にプラスに生かしていただけるような支援を目指しています。また相談前に事前にセルフチェックしていただけるよう、オンライン診断を設けました。オンライン診断はこちら

Q
子どもが精神科に通うような状態になっており、誰にも相談できずに悩んでいます。相談できますか?
A

誰にも相談できないでいるって、ツラいことですよね。先にご利用規定を読んでいただく必要がありますが、相談者さま(お母さんご自身)の健康状態が重篤な状況でなければ大丈夫、ぜひご利用ください。どう対応してよいかわからないで悩んでいる今のお母さんの気持ちをお聴かせください。話すことでの不安軽減・思考や感情の整理を行っていきましょう。また日々お子さんの不安(言動)を間近で見ていることは大変な心労となること、お察しします。基本の対応方法など家族ケアの知識を取り入れていただいて、お母さんも安心して家庭で過ごせるようにしていきましょう。

Q
不登校の子どもを学校に行くように説得していただくことはできますか?
A

お子さんが学校に行けなくなったのには、それなりの要因があるかと思います。まずはお子さんの疲労回復や気持ちに寄り添いたいため、お子さんを説得するようなことはしていません。学校に戻ることだけが解決とは思っていませんので、まずは心と身体の健康を取り戻すため、お母さんからこれまでのお話を聴かせていただき、親子ともにある疲労や不安を取り、問題となっていることがあれば支援方法を一緒に模索する、前向きに考えられるような心の支援、などに努めています。

Q
相談料のお支払い連絡はメールでいいでしょうか?
A

ご入金はこちらで確認が取れますので、連絡は不要です。お気遣いありがとうございます。

Q
何回くらい相談したらいいですか?
A

1回でもスッキリされる方は多いのですが、初回はお話を伺う傾聴カウンセリングが主であり、お困りごとの内容によっては、たっぷりと話を聴かせていただいたあとで、お一人お一人違う根本的な要因をその中から見極め、どう対応していくのがよいのか、一緒に見つめていくための時間として4~5回ほどは受けていただけますと、より満足していただけるかと思います。ご検討ください。

Q
予約後のキャンセルはできますか?
A

キャンセルにつきましては、ご利用規定をお読みください。ご利用規定はこちら